ネットワークの勉強をしたい

ネットワークに関する知識を春休み中に深める予定だ。

具体的には、余ったノートPC(CentOS8)やラズパイを使って自作のスイッチやルーターを作ろうと思っている。

最初は低レイヤーのものから初めて徐々にステップアップしていきたい。

最終的にはSoftetherを用いた拠点間アクセスルーターを構築し、有線、無線の両方でルーティングさせたい。

あとついでに自宅にSoftether VPN サーバーとファイルサーバーを構築したい。

メールサーバーも構築したいがこれは後回しでいいかなと思っている。

物理的にはメールサーバーもファイルサーバーと兼用出来るだろうからこれでいく。

なお、VPNサーバーとメールサーバーの両立が私の環境では難しいことがすでに発覚していることからも、メールサーバーは優先度が低い。

とりあえず最優先事項はネットワークの勉強とルーターSoftether関係である。

Ubuntu 20.10 新機能の解説

こんにちは、ここ2ヶ月ほど学生広報のプロジェクトをずっとやっていて病みそうだった、ほなふくです。*1

 

この記事は沖縄高専ICT委員会のICT Advent Calender 2020,16日目の記事です。*2

 

 英Canonicalは10月22日、LinuxディストリビューションUbuntu」の最新版「Ubuntu 20.10」の一般提供を開始した。*3

とのことです。リリースからしばらく経ってしまいましたが、自分なりに重要なアップデート情報をまとめていきます。

 

1.GNOME 3.38の採用

おそらくこれが一番わかり易い変更点ですね。

Ubuntuでは、おなじOSでも幾つかのデスクトップ環境(GUI)を使うことが出来ます。

linuxで一般的に知られているデスクトップ環境はGNOME,KDE,Xfceなどがありますが、初期状態でのUbuntu 20.10はGNOMEを採用しています。

これが3.38にバージョンアップされたということですが、これを一つ一つ取り上げると尺がものすごいことになるので各自でググってください(おい

 

2.インストールイメージのブート方式の変更

これは少しマニアックな話ですが、このへんはlinuxを使うなら分かっておいたほうが良いことですね。

まず、最近のPCは起動直後の処理の種類がBIOS*4UEFIの2種類に分けられます。

そしてこいつらはブートローダーというOS起動用のソフトウェアを起動し、OSを起動します。

このブートローダーの挙動が一部変更された、というのが今回の変更点です。

細かく言うとレガシーブート時はgfxbootというメニューが呼び出され、インストールの各種処理を行っていました。

これをUEFIブート時に起動されるGRUB2で起動するように変更されました。これによりブートメニューの挙動が変更されたので、OSのインストール時にこれに気をつける必要がありそうです。

 

3.kernel 5.8採用

UbuntuのベースであるLinux kernel 5.8が採用されました。

これによりハードウェアのサポートが大幅に改善されました。

 

以上が大まかな変更点です。

皆さんが少しでもUbuntuについて興味を持っていただければ幸いです。

質問がありましたら気軽に@honahukuまでどうぞ!

 

参考

日本語公式リリーストート

 

 

*1:一応12/16に85%程は完成したからあと少し。

*2:君14日目もやってたよね、と思われたかもしれないがが、諸事情により14日目の記事が他のアドベントカレンダーと被ったため、こちらに正規の記事としてもう一個書くことにした。

*3:Canonical、「Ubuntu 20.10」の提供を開始 - 窓の杜

*4:レガシーブート

PC、組んでみませんか?

お久しぶりです。

ブログが放置気味で悩んでるほなふくです。

 

この記事はICT委員会 コロナに負けないぞブログリレーの9日目の記事です。

昨日はふんど先輩でした。

https://hundo.hatenablog.com/entry/2020/06/01/101841

 

明日の記事はポテト先輩です。

https://potato0022.hatenablog.com/entry/2020/06/02/215925

 

最近予想以上に課題が多すぎて困ってます.

 

 

  • 界隈の話 

まあそれはそれとして、最近自作界隈が盛り上がってます。

これは主に新型Ryzenの発売とデスクトップ向けIntel Core i シリーズの第10世代

が出たことによると思います。

もしかすると10万円の給付金でPCをつくるというのが流行ったというのもあるかもしれませんが。

私は主に前者の新型Ryzenに興味があるのですが、これのすごいところはそこそこ使えるCPUが9,980円で買える*1 という点にあります。

これを機に最近メイン機の性能が落ちてきたなと感じる人*2や推奨機を使っている人に自作をおすすめしたいです。

 

  • 1600 AF はいいぞーおじさん

1600 AFはいいぞー。1600って言うくらいだから第一世代かと思いきや2600のリネーム*3なのでメリットしかないんだぞー

 

  • そもそもRyzenって何なん?

RyzenっていうのはAMDが出してるCPUです。IntelにCore i なんとかってシリーズがあるように、AMDRyzenなんとかってシリーズがあります。

 

  • Ryzenの低価格ラインナップ

以下の通りです。

f:id:Honahuku:20200602232125p:plain

*4

 

  • 結局買いなの?

買いです。価格が1万円を切ったのを見かければ即買いするレベルで買いでしょう。

なお、11,000円くらいまでなら許容範囲内でしょう。

 

  • でも今買えるの?

ごもっともです。いまめっちゃ品薄なんですよ。1600AF.

となるとこの価格帯でコスパを狙うなら Ryzen 3 3100あたりかもしれません。

まあベンチマークスコアを見る感じ1600AFがスコアも高く価格は低いという良いとこしかないので、1600AFがやっぱりベストです。

 

RadeonGeForceかって話です。単純に中軽量のゲームとかをしたいだけならRadeonで全然いいんですけど、動画編集とかになってくるとGeforceの周辺ドライバーとかのソフトの良さが出てくるんですよね。

この点Radeonはまだまだ追いつけてないな、と思います。

 

  • 余談2(実際に組むなら)

自分ならこういう構成にします。

良かったら参考にどうぞ。

niku.webcrow.jp

 

 

というわけで皆さん1600 AFで自作しましょう!

*1:税抜、現在は品薄で価格が高騰しがち。

*2:Sandy Bridgeおじさんは特に

*3:中身はほぼ同じらしい

*4:https://ascii.jp/elem/000/004/011/4011368/を参照

TechnicsのEAH-AZ70W-Sのちょっと長期レビュー

こんにちは。ほなふくです。

タイトルにある通り、最近話題のTechnics EAH-AZ70W-Sのレビュー記事です。

一週間前*1の11時頃に着弾したこのイヤホンを一週間使ってみての使用感レビューです。

では、EAH-AZ70W-Sのレビューいきますよー!

 

目次

 

開封の儀

ヨドバシ・ドット・コムの箱に入ったEAH-AZ70W-S

ヨドバシ・ドット・コムで注文しました。このご時世*2でも、沖縄でも発送から三日後に届くのはさすがですよね。

安定の箱in箱パターン。Apple製品とかでもおなじみですね。

マットな感じで箱からもう格好いいですね。

じゃーん!イヤホン本体とケースですね。開けた第一印象としては、

"格好いい!"ですね。

アルミ削り出しのケースとヘアライン加工が施された表面、彫り込みのTechnicsのロゴ、これらすべてが私の所有欲を満たしてくれます。

イヤホン本体にも加工が施されており、とても良いですね!

 

付属品類。

  • 説明書類
  • イヤホンケース
  • Type-C to Aのケーブル
  • イヤホン本体
  • イヤーピース

イヤーピースのサイズは見てのとおり、S,M,L,XLの4種類で、Mサイズはイヤホンにあらかじめ付いています。

 

 

 装着感

EAH-AZ70W-Sを耳につけている写真

結構大きめの本体です。最初は上手い付け方がわからず少しつけていると耳が痛くなってしまいましたが、グリグリやってるうちに自分のポジションが見つかりました。

イヤーピースは一般的なゴムタイプのやつですね。

ノイズキャンセリングと外音取り込み

 結構すごいですね。電車とか公共交通機関でのノイズがスッっと消えます。

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しかもアプリから100段階でその感度が調整できるので他のノイキャン搭載TWSイヤホンと比べてメリットと言えますね。

早く飛行機で試してみたいです。

また、ノイズキャンセリングでのホワイトノイズは確かにあります。

かなり気になるという人がいるのも頷けますし、ホワイトノイズがあるからゼンハイザーにした、という人の意見も同意できます。

ただ、自分はそこまでホワイトノイズが気にならない人なので、これはありだと思います。

むしろ、耳鳴りが気になる人はノイズキャンセリングのレベルを最大にしてこのイヤホンをつけるということで最強の対耳鳴りイヤホンになるのではないか、と思います。*3

外音取り込みに関してですが、人によっては機械音っぽいのが気になる、という人がいますが、私はそこまで気になりません。

他の人と話していて思うのは、人の声に関してはそこまでキャンセリングしないのですが、物音や雑音等の音楽や作業に必要ないような音を消してくれるのは良いですね。*4

アプリについて 

Technicsのアプリですね。このアプリからイコライザー等の調整ができます。

ただ、イヤホンのタッチの機能割当の変更に対応しないのは残念ですね。

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イヤホンを探す機能ですね。音を鳴らすモードとGoogle Mapから確認するモードがあります。マップで最後に使った位置を確認できるのはとても便利ですが、音を鳴らす時に音量がそこまで出ないのには注意が必要ですね。

音を頼りに探そうと思ってもそこまでとても耳を済ませないと聞こえないのが辛いですね。

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イコライザーの設定画面です。私は常時バスエンハイサーを有効にしています。

後述しますが、このイヤホンはそこまで低音が強くないので、これで少しブーストさせるのが私の好みです。

マニュアルで詳細に設定できる点もポイント高いですね。

音質について

ファーストインプレッションは、高音域めっちゃきれい、でした。

ただ、低音が弱いかな?とも思いました。

私はガチの音響マニアではないので詳しいことは別の人の記事を参照してほしいのですが、元々NUARLのNT-110というTWSイヤホンを使っていました。

これと2万の価格差があるこれを比べるのも酷な話かな、と思っていたのですが、低音に関してはそうではないと思います。

正直私の耳が悪いのかもしれませんが、低音に関してはNT-110が同等かそれ以上かもしれないというのが私の意見です。*5

ただ、中高音に関してはEAH-AZ70W-Sが圧勝しています。

ボーカルの声も聞きやすく、先程は酷評しましたが音質についてはやっぱりEAH-AZ70W-Sが良いかな、と思います。

 

デメリット

EAH-AZ70Wにもデメリットはあります。簡潔にまとめていました。

  • 低音が少し弱い
  • 3万円もするのにイヤホンを外した時に音楽が止まる機能がない*6
  • 傷が付きやすい
  • ノイズキャンセリングのホワイトノイズが結構大きい
  • 結構お値段が高い*7

 

まとめ

総合的に見てこのイヤホンをおすすめ出来る人は、

  • 中高音が美しく聞けるイヤホンを求めてる人
  • ノイズキャンセリングを常用したい人
  • イヤホンにお金をかけられる人

だと思います。この記事が読者の皆さんの参考になれば幸いです。

では、失礼します。よいTWSイヤホンライフを。

 

 

 

*1:4/22

*2:今、例の病気の流行で沖縄宛の航空便が少なくなってて、結構な確率で船便にされるんですよ。
この荷物も陸・海上輸送のシールははられてはいるものの以下のようにめっちゃ早かったです。

荷物状況 日付
配達完了 4/22
発送 4/19
荷物受付 4/19

*3:自分は耳鳴りしないので推測でしかできませんが。

*4:まあそもそもこれはノイズキャンセリングにおいて基本的なことなんですけどね。

*5:私はほんとに音楽には疎いので、見当違いのことを言っていたらすみません。ただ、これは私個人の意見ですし、NUARLにお金をもらっているわけでもありません。また、Technicsを批判したいわけでもありません。

*6:同等の機能としてSennheiserのスマートポーズ機能がありますね

*7:筆者購入時は32000円ほど